見積ランド 2010年度メンテナンス第1回目について
2010年度メンテナンス第1回目についてのページです。
2010年度メンテナンスをご契約いただいていない方はご利用できません。
画面下部よりダウンロードができます。
[本ソフトウェアについて]
[使用データの切替方法]
[LAN版ユーザ様へ]
本アップデートは単価データのみの修正となります。
サーバ機でアップデートを行っていただき、データを更新してください。
クライアント機でのアップデートは必要ありません。
2010年度メンテナンスをご契約いただいていない方はご利用できません。
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[本ソフトウェアについて]
見積ランド2009で「平成22年度（一部更新）」データを追加します。
「平成22年度（一部更新）」データでは次の点が更新、追加されます。
・平成22年4月版 労務単価
・平成22年4月版 市場単価データ
・平成22年4月版 経費データ（係数の変更はありません。大都市補正が拡大された地区の語句修正のみです。）
上記以外のデータは平成21年度のままとなります。メンテナンス第2回目（７月予定）までしばらくお待ちください。
「平成22年度（一部更新）」データでは次の点が更新、追加されます。
・平成22年4月版 労務単価
・平成22年4月版 市場単価データ
・平成22年4月版 経費データ（係数の変更はありません。大都市補正が拡大された地区の語句修正のみです。）
上記以外のデータは平成21年度のままとなります。メンテナンス第2回目（７月予定）までしばらくお待ちください。
[使用データの切替方法]
今まで使用していたデータ(平成21年度のデータ)はそのまま残りますので、見積書作成時に使い分けてください。
見積ランド2009起動後に表示される「ファイルを開く」画面で「歩掛・経費データ」を使用したい年度に設定します。
見積ランド2009起動後に表示される「ファイルを開く」画面で「歩掛・経費データ」を使用したい年度に設定します。
平成22年度(一部更新)：
更新前のデータを基にして、労務単価・市場単価・経費データを平成22年4月版に置き換えたデータです。
平成21年度：
更新前のデータをそのまま残してあります。平成21年度のデータを利用したい場合はこちらを選択します。
[LAN版ユーザ様へ]
本アップデートは単価データのみの修正となります。
サーバ機でアップデートを行っていただき、データを更新してください。
クライアント機でのアップデートは必要ありません。
見積ランド2009データ更新プログラム 平成22年4月版
必要条件：
見積ランド2009がインストールしてあるコンピュータ
掲載日：
2010/04/07
ファイル名：
lpmldataup201004.exe
ファイル容量：
188KB
適用手順
- 御社名と事前に連絡しましたパスワードを入力して「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
- ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
- ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしたファイル「lpmldataup201004.exe」を実行します。
- アップデート画面が表示されましたら、今回の更新についての説明が表示されます。
ご確認いただき、「次へ」ボタンをクリックします。 - 見積ランド2009のデータフォルダを確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- データフォルダに「Land2009\File\平成21年度\」の表示があるかご確認ください。
「Land2009\File\平成21年度\」の表示がないときは、違う場所を指定している場合があります。「参照」ボタンをクリックしてデータフォルダを変更してください。
- データフォルダに「Land2009\File\平成21年度\」の表示があるかご確認ください。
- 単価データの更新方法を確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- [実行]ボタンをクリックします。
- 「データの更新が完了しました。」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
- ダウンロードしたファイル「lpmldataup201004.exe」は不要ですので、ファイルを削除してください。