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ランド2013バージョンアップ改良点

ランド2013でのバージョンアップ改良情報をご案内いたします。
(ランド2012と比較した場合の改良点を表示しております。)

バージョンアップ改良情報

インターネットを通じてインストール資格確認ができるようになりました。
ご契約いただいているライセンス数まではインターネットを通じて資格確認ができます。 コンピュータの買い替えなどで再インストールが必要になった場合は、従来通り電話にてパスワードを問い合わせください。

岩手県・宮城県・福島県における復興事業等での機械損料補正に対応しました。
平成25年度から、岩手県・宮城県・福島県における復興事業等での施工状況等を考慮し、「ダンプトラック」「バックホウ」「ブルドーザ」の3機種について、工事費の積算に用いる運転1時間当り損料を3%割増することになりました。

明細書で諸経費を設定したり、計算結果を丸めたりする機能を追加しました。

調書で間接工事費内の項目も集計できるようにしました。

バックアップファイルを作成しない設定を追加しました。
見積ランドが強制終了しても、次回起動時に見積書を復元する機能がありますが、復元するためのデータを保存するために少々時間がかかります。このデータを保存しないことで処理速度をあげることができます。見積書の復元機能は使用できなくなりますが、動作が遅いと感じる方は、次の手順で設定してください。

機能を追加しました。
  • 「書類環境」で計語句の横に表示を選択し計語句を自動挿入としているとき、明細書に工種名があるとき計語句を自動で挿入するようにしました。
  • 「代価/単価環境」の代価表単位当り金額の丸めに「0.0001の位」の設定を追加しました。
  • 「単価データの詳細情報画面」の見積書での使用状況欄から計上されている書類を表示できるようになりました。
  • 代価表に上書きで組み込むときに表示される「代価表の置き換え確認画面」で左右の代価表で異なる部分に赤下線が表示され、どこが違うかが分かりやすくなりました。
  • 「その他環境」で見積書№を自動設定となっているとき、見積書を別名保存する際に自動設定による見積書No.を1つ増やすようにしました。
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