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ランド2019バージョンアップ改良点

ランド2019でのバージョンアップ改良情報をご案内いたします。
(ランド2018と比較した場合の改良点を表示しております。)

バージョンアップ改良情報

「国土交通省 一般土木」の経費計算画面で施工地域区分をまとめなおしました。

単価データの価格で物価資料の平均をとるとき、物価資料の価格の有効桁が丸め設定より大きい場合に物価資料の価格の有効桁まで拡張して丸める設定を追加しました。

代価/単価環境の「見積書で使用する単価種類」に土木工事標準単価の設定項目を追加しました。

見積書ファイル名にShift JISに含まれない文字が使用されていても開けるように修正しました。

特殊代価で生コンクリートを選択する表に地域限定の単価データも表示するようにしました。

特殊代価で生コンクリートとアスファルト混合物の割増を加算できるようにしました。

特殊代価の作成履歴を組込画面に表示しないようにしました。

表紙画面の日付の元号表示を西暦表示に切り替える機能を追加しました。

その他に機能を追加しました。
  • 内訳書や代価表で単価データの行をクリックすると、画面下部のステータスバーにデータベースに登録されている価格を表示するようにしました。
  • 起動が速くなるようにネットワークコンピュータの検索を初回起動時にだけしました。ネットワークコンピュータのリストを更新する場合は、見積書ファイル選択画面で「マイネットワーク」を右クリックして更新します。
  • 単価検査画面で価格をドラッグアンドドロップすることで、別項目の価格を修正できるようにしました。
  • ユーザー設定に保存した単価データの科目(労務、資材など)を設定できるようにしました。
  • 表紙管理で拡大率を上げると均等割り付けされている文字の間隔が狭くなる点を修正しました。
  • 代価/単価環境などの単価種別に土木工事標準単価を追加しました。他
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