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ランド2022バージョンアップ改良点

ランド2022でのバージョンアップ改良情報をご案内いたします。
(ランド2021と比較した場合の改良点を表示しております。)

バージョンアップ改良情報

設計書取込機能に施工パッケージや市場単価の自動変換機能を追加しました。
 設計書に施工パッケージや市場単価の代価データが含まれる場合、変換可能なものは金額入りの代価データに自動で変換します。
 現在のところ、「茨城県、水戸市、埼玉県、富山県、山梨県、静岡県、京都府、大阪府、姫路市、島根県」の土木関連の設計書で対応しています。

適格請求書に対応できるように消費税の対象額を表示できるようにしました。
 消費税の対象額を表示するようにしました。また、印刷時の消費税の表示場所を変更できます。

国土交通省や農林水産省で公表されている法定福利費概算額を計算できるようにしました。
 工種内訳書の法定福利費画面で予定価格に含まれる法定福利費概算額を確認できるようになりました。  国土交通省や農林水産省などの発注者が見込む法定福利費の概算額と乖離判断の目安額を計算します。

民間工事で諸経費以外に複数の項目を設定できるようにしました。
 民間工事では「諸経費」を経費項目として計上できますが、そのほかに4つの経費項目を計上できるようにしました。

その他に機能を追加しました。
  • 設計書を解析して組み込んだ場合、設計書の歩掛条件を情報画面に表示できるように修正しました。
  • 代価検査の参考文献を編集できるようになり、代価表の印刷物に表示できるようにしました。
  • ユーザーが作成できる印刷物を2種類から6種類に追加しました。他
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