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見積ランド2018用 平成31年度メンテナンス 1回目について
平成31年度メンテナンス 1回目(4月分)についてのページです。
平成31年度メンテナンスをご契約いただいていない方は適用できません。
造園積算ソフト「見積ランド2018」専用となります。
[本メンテナンスについて]
見積ランド2018にて、歩掛・経費データ「平成31年度(一部更新)」を追加します。
歩掛・経費データ「平成31年度(一部更新)」では次のデータが更新されます。
<経費> 現場管理費の算式データの更新など
<代価> 施工パッケージ関連のデータ更新
<代価> 市場単価・土木工事標準単価関連のデータ更新
<単価> 平成 31年 3月から適用する公共工事設計労務単価の更新(平成31年3月に公開済み)
また、本メンテナンスには見積ランド2018 Ver.1.2へのアップデートも含んでいます。
上記以外のデータは7月のメンテナンス 2回目をお待ちください。
[使用データの切替方法]
今まで使用していたデータ(平成30年度のデータなど)はそのまま残りますので、見積書作成時に使い分けてください。
見積ランド2018起動後に表示される「ファイルを開く」画面で「歩掛・経費データ」を使用したい年度に設定します。
平成31年度(一部更新):
平成30年度のデータを基にして、労務単価・施工パッケージ・市場単価・経費などのデータを平成31年4月版に置き換えたデータです。
平成30年度:
更新前のデータをそのまま残してあります。
平成30年度のデータを利用したい場合はこちらを選択します。
平成30年度(H31年3月労務更新):
平成30年度のデータを基にして、労務単価を平成31年3月版に置き換えたデータです。
[LAN版ユーザ様へ]
- 本アップデートは見積ランド2018本体のアップデートとデータの追加を行います。
- サーバーとクライアントで、このメンテナンスプログラムを適用してください。
- サーバーからメンテナンスデータを適用してください。
- ダウンロードしたファイルをUSBメモリや共有フォルダなどにコピーして、各コンピュータで実行してください。(各コンピュータでダウンロードしていただいても結構です。)
対象:
見積ランド 平成31年度メンテナンスを契約いただいているユーザ
必要条件:
見積ランド2018がインストールしてあるコンピュータ
ファイル名:
ml2018updateH3104b.exe
適用手順
- 下記
をクリックして、ダウンロードを開始します。
- ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
- ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしたファイル「ml2018updateH3104b.exe」を実行します。
- Windows Smart Screenの注意画面が表示された場合は、「詳細情報」(または「操作」、「その他のオプション」)をクリックして「実行」をクリックしてください。
- セキュリティ警告が表示される場合は、「実行」ボタンをクリックしてください。
- ユーザアカウント制御画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックして変更を許可してください。
- その他セキュリティ対策ソフトの画面が表示された場合は、実行することを許可してください。
- アップデート画面が表示されましたら、今回の更新についての説明が表示されます。
ご確認いただき、「次へ」ボタンをクリックします。
- 見積ランド2018のデータフォルダを確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- データフォルダに「Land2018\File\平成30年度\」の表示があるかご確認ください。
「Land2018\File\平成30年度\」の表示がないときは、違う場所を指定している場合があります。「参照」ボタンをクリックしてデータフォルダを変更してください。
- 単価データの更新方法を確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- [実行]ボタンをクリックします。
- 「データの更新が完了しました。」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
- ダウンロードしたファイル「ml2018updateH3104b.exe」は不要ですので、ファイルを削除してください。