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見積ランド2020アップデート情報

見積ランド2020関連のアップデート版や修正データなどをダウンロードできます。
詳細につきましては、それぞれの項目をご確認ください。

見積ランド2020アップデート Ver.1.9

必要条件:
見積ランド2020がインストールしてあるコンピュータ
掲載日:
2021/06/07
ファイル名:
ml2020up.exe
ファイル容量:
26.5 MB

適用手順
  1. 下記▼をクリックして、ダウンロードを開始します。
  2. ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
  3. ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしましたファイル「ml2020up.exe」を実行します。
    • Windows SmartScreenの注意画面が表示された場合は、「詳細情報」(または「操作」)をクリックして「実行」をクリックしてください。
    • ユーザアカウント制御画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックして変更を許可してください。
    • その他セキュリティ対策ソフトの画面が表示された場合は、実行することを許可してください。
  4. アップデート画面が表示されましたら、見積ランド2020がインストールされているフォルダをご確認ください。
    • インストールされているフォルダに「Land2020」の表示があるかご確認ください。
      「Land2020」の表示がない場合は、見積ランド2020以外の場所を指定していますので、
      「参照」ボタンをクリックしてインストール先を設定してください。
  5. 「実行」ボタンをクリックします。
  6. 「アップデートが完了しました」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
  7. アップデート完了後、ダウンロードしましたファイル「ml2020up.exe」は必要ありませんので削除してください。

複数台のコンピュータに見積ランド2020をインストールされている場合は、ダウンロードしたファイル「ml2020up.exe」を USB メモリや共有フォルダなどにコピーして、各コンピュータでそのファイルを実行していただいてもアップデート可能です。


変更履歴
Ver.1.9 (2021/06/07)
  • 同じ代価表に複数の同一労務単価データが計上してある場合、法定福利費の計算で労務費が正常に集計されない点を修正しました。
  • 設計書解析時に文字幅を正常に取得できずに解析結果がずれてしまう場合がある点を修正しました。
  • 福井市と久御山町の書式ファイルを追加しました。

Ver.1.8 (2021/04/19)
  • 単価検査画面の週休2日補正で補正対象を「労務費+機械経費 (賃料)」と設定して反映して、次に「労務費のみ」と設定して反映したとき、賃料が補正された単価から元に戻らない点を修正しました。
  • 山鹿市の農林系の書式ファイルを追加しました。他
  • (メンテナンス契約ユーザ向け)
    農林水産省から公表された土地改良の経費計算における週休2日補正の改定を反映しました。他

Ver.1.6 (2021/02/26)
  • Adobe Flashで作成したオートデモが再生できなくなったので、再作成して動作するようにしました。
  • 明細書画面で工種名の摘要1欄に文字を入力できるように修正しました。他

Ver.1.5 (2021/01/14)
  • 農林水産省から公表された「森林整備保全事業標準歩掛 正誤表4」を反映しました。
  • 民間で経費計算した後に単価見積で経費計算し直して見積書ファイルに保存し、その見積書ファイルを開いて民間で経費計算し直すと経費が計算されない点を修正しました。
  • 見積ランド2019以前で作成した見積書ファイルを開いたとき、法定福利費画面で「労務費率をかけて算出する」を選んで「OK」ボタンを押しても「労務単価を集計する」設定に戻ってしまう点を修正しました。
  • 単価の修正履歴のデータが大きくなり、見積書ファイル容量が大きくなる可能性があるので、不要なデータを削除してファイル容量の少なくなるように修正しました。
  • 環境省の書式ファイルを追加しました。他

Ver.1.4 (2020/11/11)
  • 7月版で未改正であった国土交通省(一般土木の一部)、農林水産省(森林整備)、厚生労働省(水道事業)の歩掛データを修正しました。
  • 経費データの改定に対応しました。 NEXCO
  • 熊本市の書式ファイルを追加しました。他

Ver.1.3 (2020/10/13)
  • 経費計算済みの見積書ファイルを開いてすぐに金額訂正すると「この合計金額では実行できません」と表示されて金額訂正できない点を修正しました。
  • 機械運転代価の中に2つの損料を含むとき、画面によって規格の表示が間違う場合がある点を修正しました。(表示の間違いで計算上は問題ありませんでした。)
  • 自動アップデート機能で更新ファイルが正常にダウンロードできているかを確認するようにしました。
  • 山鹿市の書式ファイルを追加しました。他

Ver.1.2 (2020/09/02)
  • 見積書ファイル選択画面の並び替え機能で次の修正をしました。
     ・日付で並べ替えたとき、
      「平成31年 → 令和2年 → 令和元年」の順で表示されていたので、
      「平成31年 → 令和元年 → 令和2年」で並び替えるように修正しました。
     ・金額で並び替えたとき、
      「1,000→ 10,000→ 5,000」の順で表示されていたので、
      「1,000→ 5,000→ 10,000」で並び替えるように修正しました。
     ・日付に和暦と西暦が混在したとき、
      和暦と西暦で別のグループとして並べ替えられてしまう点を修正しました。
  • 単価検査画面の週休補正機能で単価の丸めに、国交省タイプの丸め機能を追加しました。
  • 「見積ランド2020」で作成した見積書ファイルを「見積ランド2019」で開くと経費計算していないことになり、工種内訳書画面でアイコンが表示されない点を修正しました。
  • 見積書ファイル選択画面の表示を速くしました。他

Ver.1.1 (2020/07/17)
  • 内訳を作成していない明細書がある見積書ファイルを開いて、空の明細書を追加したときに明細書に間違った明細書番号がふられる点を修正しました。
  • 法定福利費の設定で法定福利費を直接入力しても工種内訳書に0円で計上される点を修正しました。
  • 見積書ファイル選択画面の表示設定で、表示される項目を全て非表示にしてから既定項目に戻すと項目の文字がずれる点を修正しました。他

見積ランド2020アップデート 令和3年3月労務単価更新

必要条件:
見積ランド2020がインストールしてあるコンピュータ
掲載日:
2021/03/18
ファイル名:
ml2020upR0303RHP.exe
ファイル容量:
202 KB

適用手順
  1. 下記▼をクリックして、ダウンロードを開始します。
  2. ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
  3. ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしましたファイル「ml2020upR0303RHP.exe」を実行します。
    • Windows SmartScreenの注意画面が表示された場合は、「詳細情報」(または「操作」)をクリックして「実行」をクリックしてください。
    • ユーザアカウント制御画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックして変更を許可してください。
    • その他セキュリティ対策ソフトの画面が表示された場合は、実行することを許可してください。
  4. アップデート画面が表示されましたら、見積ランド2020がインストールされているフォルダをご確認ください。
    • インストールされているフォルダに「Land2020」の表示があるかご確認ください。
      「Land2020」の表示がない場合は、見積ランド2020以外の場所を指定していますので、
      「参照」ボタンをクリックしてインストール先を設定してください。
  5. 「実行」ボタンをクリックします。
  6. 「アップデートが完了しました」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
  7. アップデート完了後、ダウンロードしましたファイル「ml2020upR0303RHP.exe」は必要ありませんので削除してください。

複数台のコンピュータに見積ランド2020をインストールされている場合は、ダウンロードしたファイル「ml2020upR0303RHP.exe」を USB メモリや共有フォルダなどにコピーして、各コンピュータでそのファイルを実行していただいてもアップデート可能です。


変更履歴
2021/03/18 3月16日までの公表分を追加。
2021/02/26 初版。
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