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サポート > 見積ランド2021用 2022年度メンテナンス
見積ランド2021用 2022年度メンテナンス 1回目について
2022年度メンテナンス 1回目(4月分)についてのページです。
2022年度メンテナンスをご契約いただいていない方は適用できません。
造園積算ソフト「見積ランド2021」専用となります。
[本メンテナンスについて]
見積ランド2021にて、歩掛・経費データ「2022年度(一部更新)」を追加します。
歩掛・経費データ「2022年度(一部更新)」では次のデータが更新されます。
<経費> 2022年度の経費データに更新
<代価> 国土交通省 一般土木関連のデータ更新
<代価> 施工パッケージ関連のデータ更新
<代価> 市場単価・土木工事標準単価関連のデータ更新
<単価> 令和 4年 3月から適用する公共工事設計労務単価の更新(2022年3月に公開済み)
<制限価格> 低入札価格調査基準の計算式の更新
また、本メンテナンスには見積ランド2021 Ver.1.6へのアップデートも含んでいます。
上記以外のデータは7月のメンテナンス 2回目をお待ちください。
[使用データの切替方法]
今まで使用していたデータ(2021年度のデータなど)はそのまま残りますので、見積書作成時に使い分けてください。
見積ランド2021起動後に表示される「ファイルを開く」画面で「歩掛・経費データ」を使用したい年度に設定します。
2022年度(一部更新):
2021年度のデータを基にして、労務単価・施工パッケージ・市場単価・経費などのデータを2022年4月版に置き換えたデータです。
2021年度:
更新前のデータをそのまま残してあります。
2021年度のデータを利用したい場合はこちらを選択します。
2021年度(令和4年3月労務更新):
2021年度のデータを基にして、労務単価を令和4年3月版に置き換えたデータです。
[LAN版ユーザ様へ]
- 本アップデートは見積ランド2021本体のアップデートとデータの追加を行います。
- サーバーとクライアントで、このメンテナンスプログラムを適用してください。
- サーバーから本メンテナンスを適用してください。
- ダウンロードしたファイルをUSBメモリや共有フォルダなどにコピーして、各コンピュータで実行してください。(各コンピュータでダウンロードしていただいても結構です。)
対象:
見積ランド 2022年度メンテナンスを契約いただいているユーザ
必要条件:
見積ランド2021がインストールしてあるコンピュータ
適用手順
- 下記
をクリックして、ダウンロードを開始します。
- ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
- ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしたファイル「ml2021upR0404.exe」を実行します。
- Windows Smart Screenの注意画面が表示された場合は、「詳細情報」(または「操作」、「その他のオプション」)をクリックして「実行」をクリックしてください。
- ユーザアカウント制御画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックして変更を許可してください。
- その他セキュリティ対策ソフトの画面が表示された場合は、実行することを許可してください。
- データアップデート画面が表示されます。説明をお読みいただき「次へ」ボタンをクリックします。
- 見積ランド2021のデータフォルダを確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- データフォルダに「Land2021\File\2021年度\」の表示があるかご確認ください。
「Land2021\File\2021年度\」の表示がないときは、違う場所を指定している場合があります。
「参照」ボタンをクリックしてデータフォルダを変更してください。
- 単価データの更新方法を確認して「次へ」ボタンをクリックします。
- 更新の確認画面が表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてメンテナンスを適用します。
- 「データの更新が完了しました。」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
- ダウンロードしたファイル「ml2021upR0404.exe」は不要ですので、ファイルを削除してください。