必要条件:
見積ランド2024がインストールしてあるコンピュータ
適用手順
- 下記
をクリックして、ダウンロードを開始します。
- ダウンロードの確認画面が表示されましたら「保存」ボタンをクリックします。
- ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしましたファイル「ml2024up.exe」を実行します。
- Windows SmartScreenの注意画面が表示された場合は、「詳細情報」(または「操作」)をクリックして「実行」をクリックしてください。
- その他セキュリティ対策ソフトの画面が表示された場合は、実行することを許可してください。
- アップデート画面が表示されましたら、見積ランド2024がインストールされているフォルダをご確認ください。
- インストールされているフォルダに「Land2024」の表示があるかご確認ください。
「Land2024」の表示がない場合は、見積ランド2024以外の場所を指定していますので、
「参照」ボタンをクリックしてインストール先を設定してください。
- 「実行」ボタンをクリックします。
- 「アップデートが完了しました」と表示されましたら「OK」ボタンをクリックしてください。
- アップデート完了後、ダウンロードしましたファイル「ml2024up.exe」は必要ありませんので削除してください。
複数台のコンピュータに見積ランド2024をインストールされている場合は、ダウンロードしたファイル「ml2024up.exe」を USB メモリや共有フォルダなどにコピーして、各コンピュータでそのファイルを実行していただいてもアップデート可能です。
変更履歴
Ver.1.6 (2025/04/23)
- (メンテナンス契約ユーザー向け)農林水産省(土地改良、森林整備)、国土交通省(水道施設)で経費関連と週休2日補正の改定分に対応しました。
- 印刷環境でフッタのフォントサイズを設定しても印刷物に反映されていない点を修正しました。
- エクセル形式の指定書式保存で神戸市の書式ファイルを更新しました。他
Ver.1.5 (2025/04/09)
- 単価検査画面の種類変更機能で価格を更新する際に、週休2日補正済みの単価データの価格が更新されない点を修正しました。
- 法定福利費を「工事価格に労務費率をかけて算出する」と設定した場合、工種内訳書画面の値引きでうまく丸められない場合がある点を修正しました。
- 栃木県、大田原市、石川県、福井市、京都府の設計書を解析できるように書式ファイルを追加・修正しました。他
Ver.1.4 (2025/01/15)
- 内訳書で経費を再計算したとき週休2日補正の条件が元に戻ってしまう点を修正しました。
- 京都府や大阪府の設計書を正常に取得できない場合があったので、書式ファイルを修正しました。他
Ver.1.3 (2024/11/05)
- 7月版で未改正であった国土交通省(一般土木の一部)、農林水産省(土地改良の一部、森林整備)の歩掛データを更新しました。
- 都市再生機構とNEXCOの経費データを令和6年版に更新しました。
- 民間で経費計算した場合、「直接工事費計」等の経費項目を用途に合わせて別の表示に切り替えられる機能を追加しました。
- 単価検査画面の控除項目の説明が最新でない場合があったので修正しました。他
Ver.1.2 (2024/09/26)
- 組込画面の設計書取込タブで「指定書式で解析」をしたときに見積書の内容が解析した内容に自動で置き換わってしまう場合がある点を修正しました。
- 代価検査画面で名称欄をダブルクリックするとその代価データが含まれる目次を表示しますが、目次が見つからなかった場合は名称で検索するように機能を追加しました。
- 設計書取込で福岡県の新書式に対応する書式ファイルを追加しました。他
Ver.1.1 (2024/08/28)
- 国土交通省(電気通信)に「機械を用いた施工に対応した試行歩掛」を追加しました。
- 週休2日補正をかけた場合、経費計算時に機器間接費を計上するとしても技術者間接費が計算されない点を修正しました。 他