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見積ランド2023バージョンアップ改良点

見積ランド2023でのバージョンアップ改良情報をご案内いたします。
(見積ランド2022と比較した場合の改良点を表示しております。)

バージョンアップ改良情報

設計書取込機能の施工パッケージや市場単価の自動変換機能を改良しました
 施工パッケージでは昨年度より変換できるデータが増えました。
 また、市場単価では弊社にて確認できた一部のデータを変換できるようにしました。
 現在のところ、「国土交通省、農林水産省(土地改良関連)、茨城県、水戸市、埼玉県、富山県、山梨県、静岡県、京都府、大阪府、姫路市、島根県」の土木関連の設計書に対応しています。

施工パッケージの特殊代価の単価リストに、よく使用する単価データを表示する「☆」ボタンを追加しました。
 コンクリートの特殊代価では単価リストに生コンが多数表示されますが、よく使用する規格の単価データが下のほうにあって選択しづらいとのご指摘をいただき機能を追加しました。

適格請求書に対応できるように消費税の対象額を表示できるようになっています。
 なお、印刷物に表示する必要がある「登録番号」については、印刷物のデータを修正する必要がありますので、修正を希望の方はご連絡ください。

その他に機能を追加しました。
  • 表紙管理で保存する前にバックアップファイルを作成するようにしました。
  • .NET Frameworkのバージョンを更新しました。
  • 表や印刷関連などの基本コンポーネントを最新のものに更新しました。他
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